日本発“心の半導体“ のご紹介

日本のプログラミング教育は、30年前から始まっていることを知っていますか?

左の図は、経済産業省のHPの抜粋で、IT人材不足を知らせています。2016年は15,190人、2020年は47,810人が不足と、4年で3倍も増えており、今後はさらに不足しそうです。

これから、社会のIT化がますます進むにつれ、今まで求められてきた仕事がなくなり、IT化に必要なプログラミングスキルがさらに求められることを表しています。

なので、これからプログラミング技術を身につけ、仕事に活かすことで高収入や安定した仕事ができるでしょう。ですが、技術を身につけて仕事をするだけで、楽しく幸せで、充実した人間関係をもって過ごせるようになるのでしょうか?

右のグラフは、内閣府が出している若者白書です。これを見ると、今の若者の現状が見えてきます。他国に比べて、自分への満足度の低さ、将来への希望の薄さ、ゆううつだと感じる比率の多さや職場の満足度の低さなどが目立ちます。

日本は、世界でもトップの先進国で、世界最高の国ランキング3位にも選ばれています。ですが、鬱や自殺、少子高齢化や引きこもり、人口減少や老老介護など、様々な問題もいまだに多いです。

プログラミングスキルを身につけるだけで、こうした問題に関わらないといえるでしょうか?根本的な問題が解決するでしょうか?さらに、世界を巻き込むと予想される深刻な問題があります。

世界で800万部以上出版されたユヴァルノアハラリさん著書の「ホモデウス」の中には、過去のビッグデータを元に、これからどんな社会になっていくかが描かれています。その中には、科学の発展によるデータ至上主義が新たな問題を生むといわれています。すでに、私たちはインターネット上にあるビッグデータから情報を探し出して、それを元に行動することが当たり前になってきました。旅をするなら旅サイト、美味しいお店を探すならお店のサイトなど、昔のように何かを信じて生きるのではなく、スマートフォンやパソコンから自分でデータを見つけて、それをもとに行動します。これがさらに加速すると、膨大なアルゴリズムやビッグデータを管理するごく一部の人間と、そのデータに動かされる人間とに分かれるといわれています。今までは、人間至上主義からなる階級によって、人間の「働ける」という絶対的な価値が他の動物には真似できない強みでした。ですが、これからはAIの進化により「働ける」という人間の絶対的な強みが無力化され、他の動物との線引きがどんどん弱まり、一部の膨大なデータを管理する人間のもと、動くようになるとも言われています。


「日本の将来を担う子どもたちは,我が国の一番の宝である。子どもたちの命と未来を守り,無限の可能性に満ちたチャレンジ精神にあふれる若者が活躍する活力にみちた社会を創り上げていかなければならない。」(出典:内閣府ホームページ)

国がこうした未来の子供たちのためのビジョンを掲げていますが、その未来を作る私たちひとりひとりの意識はどうでしょうか?

今までの教育のように、知識を暗記し、企業に順応する人を育てる昔のスタイルでは、こうした問題は解決できないと思います。

子供たちの笑い声が世界中に響き渡り、大人もわくわくしながら仕事をするような、明るい未来を作っていくために欠かせないもの。

それが、新しいIT教育。
1.PU感覚、2.デジタル認、3.プログラミング思考を身につけることです。


子供が社会にでたとき、最も必要なことは何でしょうか?それは、AIを超える論理力、人間力を持つことです。そのためには、自分の考えや感情がどのように動いているのかを、ゲーム感覚で観れること、その仕組みを上手く活用できること必要です。人生を創るのは、脳の観点です。コンピューターの画面がコロコロ変わるように、人間の考え感情がコロコロ変わるのは、脳の観点が働くからです。

ですが、脳の観点に固定されたままでは、自分の考え感情に振り回され続けてしまいます。それにより、「自信がもてない」「言いたいことが言えない」「人間関係がうまくいかない」「やりたいことがわからない」「夢がない」など、悩みがもくもくと湧いてきます。

このPU感覚(PERSONAL UNIVERSE感覚・心感覚)は、脳の観点を自由自在に扱える技術により、身につけることができます。それにより、「自信がもてる」「言いたいことが言えるようになる」「深くつながった人間関係が作れる」「夢中になれることが見つかる」「夢が持てる」など、湧いてくる悩みを消すことができます。

なんとなく生きる子供たちが増える中、PU感覚を身につければ、どう生きればいいのかのビジョンを自らの意志で決定して、美しい生き方、理想的な会社、政治、人材育成、協力関係などが分かり、様々な能力を開発して美しい時代を創る人材へと成長していきます。

自信や意欲が失われる原因。それは「認識」です。
認識とは、世の中をどう見て、どう感じて、どう考えてるかです。私たちは、感覚で目の前のものを認識していますが、部分的なところしか見ることができません。なので、勝手に思い込んでしまう。これが自信や意欲がなくなる原因です。

子供は、「友達から嫌なことを言われた」「やりたいことをばかにされた」「学校でやりたくないことばかりやらされる」そんな思い込みもあるかもしれません。

これは、子供だけではなく、人間共通で、いつも目の前のことに振り回されやすくなります。デジタル認識を身につけると、こうした目の前のことに振り回されにくくなります。それにより、子供の自信や意欲を削る「周りの言葉」「思い込みによる決めつけ」「過去のイメージによる解析」などに振り回されなくなります。

これにより、夢を諦めたり、やりたいことをやらない、意欲がなくなるなどの代わりに、「夢が持てる」「やりたいことが見つかる」「人生を主体的に生きられるようになる」「心深くつながる人間関係を構築できる」などが可能になり、自分の夢がもてて、毎日が楽しくなってきて、人と深くつながれる満足感と充実感を感じられる人生に変わります。

プログラミング思考は、プログラミング技術やチームプレーを身につける上で重要な思考法です。

人は普段、アナログ思考で見たり、聞いたり、感じたりしています。ですが、それだと全体が見えず、自分の考えに固定されてしまいます。それにより、相手の意見が受け入れられない、相手が話す意図が分からない、自分の意見が通らないなどのズレが生じます。

それらを一掃する01のデジタルプレッシャーやストレスに振り回されない思考法により、的確なリーダーシップと柔軟なチームプレーが可能になります。

PU感覚、デジタル認識、プログラミング思考。3つの技術を支えているのは、心の半導体です。これからの時代は、プログラミング技術だけではなく、時代の先を読む力や、心深くつながったチームプレーによる質の高い仕事や関係構築、AIや人を活かすマネジメント能力など、高い視点から現実を構築する能力を養うことが必要です。それを可能にする心の半導体は、IT教育の限界を機会へとアップデートする活路を見出すことができます。






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