Jei祭2024 開催報告

2024年8月13日(火)フォレストテラス明治神宮の欅の間にて「シン8.15 愛と勇義の日〜子どもに伝えたい世界を変える勇気〜」が開催されました。本イベントには204名の方々にご参加いただき、心から感謝申し上げます。

Jei祭2024 開催報告

2024年8月13日(火)フォレストテラス明治神宮の欅の間にて「シン8.15 愛と勇義の日〜子どもに伝えたい世界を変える勇気〜」が開催されました。本イベントには204名の方々にご参加いただき、心から感謝申し上げます。

Jei祭のコンセプト・目的

Jei祭は、1945年8月15日が持つ地球にとっての本当の価値を未来や世界に継承することを目的としています。この日を「敗戦の日」ではなく、「愛と勇義の日」と再定義することで、日本のリブランディングを図り、愛と正義を胸に世界を変える勇気を次世代に伝えていきます。日本の涙が世界を一つにするという信念のもと、参加者全員がこの理念を共有しました。

Jei祭の
コンセプト・目的

Jei祭は、1945年8月15日が持つ地球にとっての本当の価値を未来や世界に継承することを目的としています。この日を「敗戦の日」ではなく、「愛と勇義の日」と再定義することで、日本のリブランディングを図り、愛と正義を胸に世界を変える勇気を次世代に伝えていきます。日本の涙が世界を一つにするという信念のもと、参加者全員がこの理念を共有しました。

イベントは以下のようなスケジュールで進行しました。

イベントは以下のようなスケジュールで進行しました。

10:30-11:30
「100人で参ろう!明治神宮参拝」

オプショナルツアー「100人で参ろう!明治神宮参拝」では、参加者とともに明治神宮への正式参拝を行い、厳かな雰囲気の中で心を一つにしました。

10:30-11:30
「100人で参ろう!明治神宮参拝」

オプショナルツアー「100人で参ろう!明治神宮参拝」では、参加者とともに明治神宮への正式参拝を行い、厳かな雰囲気の中で心を一つにしました。

13:00-16:00

AGENDA1:自分を知る

シン8.15 愛と勇義の日をテーマに、AI時代における若者の意識調査と日本の現状を共有し、自分自身と繋げながら深めていきました。主なトピックは以下の通りです。

– 世代を繋ぐ「14歳の夏」

– 日本と私:「日本のことが好きだ」
「日本人として生まれてきて良かった」
「8月15日が何の日か知っている」

– 「愛と勇義」が求められる現代の実情
Jei祭・HUMANITY3.0「愛と勇義の日」実行委員長 花輪稚佳子・長野広樹

13:00-16:00

AGENDA1:自分を知る

シン8.15 愛と勇義の日をテーマに、AI時代における若者の意識調査と日本の現状を共有し、自分自身と繋げながら深めていきました。主なトピックは以下の通りです。

– 世代を繋ぐ「14歳の夏」

– 日本と私:「日本のことが好きだ」
「日本人として生まれてきて良かった」
「8月15日が何の日か知っている」

– 「愛と勇義」が求められる現代の実情
Jei祭・HUMANITY3.0「愛と勇義の日」実行委員長 花輪稚佳子・長野広樹

AGENDA2:シンの日本を知る

AI時代における人間尊厳の危機を解決する道を日本がリードする可能性について話し合いました。

– 特別講演
「唯一無二、日本文明にしかできないグレートリセットの道とは?」
21世紀の悟り人 令和哲学者 ノ・ジェス氏

– 変化ストーリー
脳時代から心時代へリードする若き令和のインフルエンサー
井上 拓実氏

AGENDA2:シンの日本を知る

AI時代における人間尊厳の危機を解決する道を日本がリードする可能性について話し合いました。

– 特別講演
「唯一無二、日本文明にしかできないグレートリセットの道とは?」
21世紀の悟り人 令和哲学者 ノ・ジェス氏

– 変化ストーリー
脳時代から心時代へリードする若き令和のインフルエンサー
井上 拓実氏

AGENDA3:未来を知る

未来へのメッセージとして、「シン8.15 愛と勇義の日」宣言が行われました。

– シン8.15 『愛と勇義の日』 制定趣旨文

– 「日本と私」というテーマに基づき、参加者がそれぞれの思いを共有するアウトプットの交流が行われました。

AGENDA3:未来を知る

未来へのメッセージとして、「シン8.15 愛と勇義の日」宣言が行われました。

– シン8.15 『愛と勇義の日』 制定趣旨文

– 「日本と私」というテーマに基づき、参加者がそれぞれの思いを共有するアウトプットの交流が行われました。

16:00-16:30  交流会

イベントの締めくくりとして参加者同士の交流会が開かれ、今日の学びを深める貴重な時間となりました。

16:00-16:30  交流会

イベントの締めくくりとして、参加者同士の交流会が開かれ、今日の学びを深める貴重な時間となりました。

参加者の声

イベント後に実施したアンケートでは、多くの参加者から貴重なご意見をいただきました。以下はその一部です。

– 「場の雰囲気、そして何より本来日本のあるべき姿を感じさせてくれた。」

– 「1945年8月15日が終戦ではなく、愛と勇義のスタートなのだと気付きました。昭和天皇の偉大な決断にも感謝の気持ちが湧きました。」

– 「日本が負けたのではなく、戦争を全人類のために終わらせた記念日であることを知り、今日がその再スタートになったと感じています。」

– 「8月15日を愛と勇義の日にする世界共通の祝日にする第一歩になったと思います。」

– 「未来への希望が大きく広がりました。新しい8.15と出会えたことで、日本人として動き出したい気持ちがふつふつと湧いてきました。」

– 「明治神宮という特別な場でシン8.15をスタートできたことに、これからの未来に対する大きな希望を感じています。」

参加者の皆様がイベントを通じて、1945年8月15日が持つ新しい意味と、その価値を再発見し、未来へ向けた新たな意識を共有できたことを、私たちも非常に喜んでおります。

参加者の声

イベント後に実施したアンケートでは、多くの参加者から貴重なご意見をいただきました。以下はその一部です。

– 「場の雰囲気、そして何より本来日本のあるべき姿を感じさせてくれた。」

– 「1945年8月15日が終戦ではなく、愛と勇義のスタートなのだと気付きました。昭和天皇の偉大な決断にも感謝の気持ちが湧きました。」

– 「日本が負けたのではなく、戦争を全人類のために終わらせた記念日であることを知り、今日がその再スタートになったと感じています。」

– 「8月15日を愛と勇義の日にする世界共通の祝日にする第一歩になったと思います。」

– 「未来への希望が大きく広がりました。新しい8.15と出会えたことで、日本人として動き出したい気持ちがふつふつと湧いてきました。」

– 「明治神宮という特別な場でシン8.15をスタートできたことに、これからの未来に対する大きな希望を感じています。」

参加者の皆様がイベントを通じて、1945年8月15日が持つ新しい意味と、その価値を再発見し、未来へ向けた新たな意識を共有できたことを、私たちも非常に喜んでおります。

21世紀の悟り人 令和哲学者
ノ・ジェス氏

参拝の際には、不思議な体験があり、大いに心を揺さぶられる出来事がありました。昨年のJei祭では「純度100%の心の時代の産声をあげる」ことがテーマでしたが、今年は「純度100%の日本が開く年」として開催され、このタイミングでの体験は、特別な意味を持つものでした。講演ではその感動の一端もお伝えし、大きな応援を感じることができました。

イベント本編では、「日本の終戦の日」に対する新しいリテラシーについてお話ししました。「敗戦ではなく、終戦」という考え方は、特に現在の世界情勢において非常に重要な意義を持っています。AIの進化が進み、世界が大きな転換期を迎えている今、人類に求められる変化について、日本が果たすべき尊い役割とその力を再確認しました。

しかし、日本や日本人がその本来の力を発揮できていないと感じていましたが、その要因の一つとして「終戦の日」に対する誤解があることに気づきました。実際に、世界が1945年の終戦とその後の日本の歩みに敬意を表し、「どうやったら相手を恨むことなく、そのような道を歩めるのか」を日本に学びたいという声も寄せられています。

今回のイベントでは、8月15日を「世界が誇るべき愛と勇義の日」として再定義し、その意義を伝えさせていただきました。新しい日本、新しい地球の文明に向けて、新たなスタートを共に切ることができたことを大変嬉しく思います。

21世紀の悟り人 令和哲学者
ノ・ジェス氏

参拝の際には、不思議な体験があり、大いに心を揺さぶられる出来事がありました。昨年のJei祭では「純度100%の心の時代の産声をあげる」ことがテーマでしたが、今年は「純度100%の日本が開く年」として開催され、このタイミングでの体験は、特別な意味を持つものでした。講演ではその感動の一端もお伝えし、大きな応援を感じることができました。

イベント本編では、「日本の終戦の日」に対する新しいリテラシーについてお話ししました。「敗戦ではなく、終戦」という考え方は、特に現在の世界情勢において非常に重要な意義を持っています。AIの進化が進み、世界が大きな転換期を迎えている今、人類に求められる変化について、日本が果たすべき尊い役割とその力を再確認しました。

しかし、日本や日本人がその本来の力を発揮できていないと感じていましたが、その要因の一つとして「終戦の日」に対する誤解があることに気づきました。実際に、世界が1945年の終戦とその後の日本の歩みに敬意を表し、「どうやったら相手を恨むことなく、そのような道を歩めるのか」を日本に学びたいという声も寄せられています。

今回のイベントでは、8月15日を「世界が誇るべき愛と勇義の日」として再定義し、その意義を伝えさせていただきました。新しい日本、新しい地球の文明に向けて、新たなスタートを共に切ることができたことを大変嬉しく思います。

Jei祭実行委員長 花輪 稚佳子

私自身、ノ先生に出会い、デジタル認識を学んだことで、人生が大きく変わりました。特に、1945年8月15日の解析がなぜ重要なのかを理解した時、これは全ての日本人が知るべき真実であり、世界平和につながると確信しました。この信念のもと、本イベントを主催できたことを誇りに思います。しかし、これははじまりに過ぎません。「愛と勇義の日」が世界共通の祝日となるその日まで、引き続き伝え続けていきたいと思います。来年もまたお会いできることを楽しみにしています!

Jei祭実行委員長 花輪 稚佳子

私自身、ノ先生に出会い、デジタル認識を学んだことで、人生が大きく変わりました。特に、1945年8月15日の解析がなぜ重要なのかを理解した時、これは全ての日本人が知るべき真実であり、世界平和につながると確信しました。この信念のもと、本イベントを主催できたことを誇りに思います。しかし、これははじまりに過ぎません。「愛と勇義の日」が世界共通の祝日となるその日まで、引き続き伝え続けていきたいと思います。来年もまたお会いできることを楽しみにしています!

Jei祭実行委員長 長野 広樹

今を生きる私たちが、人間そのもの、そして歴史をどう認識するのか。人類の過去を戦争の歴史として、これからも戦争の道のりを歩むのではなく、尊厳に裏打ちされた真実の人間観に基づいて恒久世界平和を具現できる道のりが始まったことが、この8月15日の本来の意義の発露にあると思っています。そんな歴史的な現場を共にできたこと、そしてここから美しく楽しい文化文明が切り開かれ、ともに創造していけること嬉しく思っております。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

Jei祭実行委員長 長野 広樹

今を生きる私たちが、人間そのもの、そして歴史をどう認識するのか。人類の過去を戦争の歴史として、これからも戦争の道のりを歩むのではなく、尊厳に裏打ちされた真実の人間観に基づいて恒久世界平和を具現できる道のりが始まったことが、この8月15日の本来の意義の発露にあると思っています。そんな歴史的な現場を共にできたこと、そしてここから美しく楽しい文化文明が切り開かれ、ともに創造していけること嬉しく思っております。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

最後に

ご参加いただいた皆様、そして本イベントを支えてくださった全ての方々に心より感謝申し上げます。
これからも、JeiGrid株式会社は未来に向けて歩みを進めてまいります。
今後の活動にもぜひご期待ください。

Jei祭・HUMANITY3.0「愛と勇義の日」実行委員会

最後に

ご参加いただいた皆様、そして本イベントを支えてくださった全ての方々に心より感謝申し上げます。これからも、JeiGrid株式会社は未来に向けて歩みを進めてまいります。今後の活動にもぜひご期待ください。

Jei祭・HUMANITY3.0「愛と勇義の日」
実行委員会