デジタル認識でコミュニケーションが変わる
デジタル認識でコミュニケーションが変わる
柴田貴子
Beyond Proguraming教育事業部
Shibata
Takako
柴田貴子
Beyond Proguraming教育事業部
CHAPTER01
不安恐怖との戦い人生
実家の倒産で帰る家も失い、家族との連絡も途絶え、1人で生きていくしかないと決断した20代。
そこからひたすら働き、仕事(=戦い)が人生のすべてになり、これ以上、居場所がなくならないように、恐怖で不安な日々に必死に耐えていました。 常に戦闘態勢で日々挑み勝ち続けることが絶対条件。 できない自分、弱い自分を誰にも見せることもできず、体の悲鳴に全く気づけなくなっていました。 発熱、けが、吐血、、、症状が現れた時には即入院。 そこでやっと仕事から解放され、ゆっくり眠れました。
常に戦う姿勢態度の私は、仲間意識を持てずいつも孤独で、あの頃私が欲していたものは仲間より武器(資格)。 仲間は私の孤独の解決にはならないと思っていました。 孤独になりたくないのに、孤独な自分をつくる壁をどんどん高く築き上げていました。
CHAPTER01
不安恐怖との戦い人生
実家の倒産で帰る家も失い、家族との連絡も途絶え、1人で生きていくしかないと決断した20代。
そこからひたすら働き、仕事(=戦い)が人生のすべてになり、これ以上、居場所がなくならないように、恐怖で不安な日々に必死に耐えていました。 常に戦闘態勢で日々挑み勝ち続けることが絶対条件。 できない自分、弱い自分を誰にも見せることもできず、体の悲鳴に全く気づけなくなっていました。 発熱、けが、吐血、、、症状が現れた時には即入院。 そこでやっと仕事から解放され、ゆっくり眠れました。
常に戦う姿勢態度の私は、仲間意識を持てずいつも孤独で、あの頃私が欲していたものは仲間より武器(資格)。 仲間は私の孤独の解決にはならないと思っていました。 孤独になりたくないのに、孤独な自分をつくる壁をどんどん高く築き上げていました。
CHAPTER02
分けて考えた世界から
つながっていないものはない世界へ
「仕事とプライベート」「役割ポジションがある、ない」「資格を持っている、持っていない。」と分けて考えていた世界から、何一つ、繋がっていないものはない世界に認識が変わったことで、戦いの人生から今ここを見つめる人生になりました。
デジタル認識は、仕組み構造で観る世界。 戦いたくなかった自分、弱い所もできない所もある自分、今までクローズしてアウトプットしてこなかった世界を、少しづつアウトプットできることで、こんなにも出会いたい自分がいることに気付くことができました。
出会いが変わり、関係性や繋がりの構築が自然と紡ぎ始め、1人で抱え込むことよりみんなで考える方がシンプルで楽しく、どんどんプロジェクトが進んでいき、新しく出会った世界が、今では当たり前になっています。
CHAPTER02
分けて考えた世界から
つながっていないものはない世界へ
「仕事とプライベート」「役割ポジションがある、ない」「資格を持っている、持っていない。」と分けて考えていた世界から、何一つ、繋がっていないものはない世界に認識が変わったことで、戦いの人生から今ここを見つめる人生になりました。
デジタル認識は、仕組み構造で観る世界。 戦いたくなかった自分、弱い所もできない所もある自分、今までクローズしてアウトプットしてこなかった世界を、少しづつアウトプットできることで、こんなにも出会いたい自分がいることに気付くことができました。
出会いが変わり、関係性や繋がりの構築が自然と紡ぎ始め、1人で抱え込むことよりみんなで考える方がシンプルで楽しく、どんどんプロジェクトが進んでいき、新しく出会った世界が、今では当たり前になっています。
CHAPTER03
学びのプラットフォームづくりをしていきたい
学生時代に文系だから理系だからという理由で、それぞれ選ばない学問があったのではないでしょうか。得意だから不得意だからという理由で選ばなかったものもあるのではないでしょうか。学び自体が個人の努力によって培われるものと思い込みがあるままではいつまでも解決できない問題なのではないでしょうか・・・ 学びを個人の努力に依存せず、場で環境で、チームで解決していきたい。講師陣もチームプレーによってあなたに合わせた変化の階段を提案させていただきますので、友達の家に遊びに来る感覚で学びと出会ってほしいです。 創ってみたい考えてみたい挑戦してみたい気持ちが繋がり、気づきあえる応援しあえる関係性で学びのプラットフォームを作っていきたい。
CHAPTER03
学びのプラットフォームづくりをしていきたい
学生時代に文系だから理系だからという理由で、それぞれ選ばない学問があったのではないでしょうか。得意だから不得意だからという理由で選ばなかったものもあるのではないでしょうか。学び自体が個人の努力によって培われるものと思い込みがあるままではいつまでも解決できない問題なのではないでしょうか・・・ 学びを個人の努力に依存せず、場で環境で、チームで解決していきたい。講師陣もチームプレーによってあなたに合わせた変化の階段を提案させていただきますので、友達の家に遊びに来る感覚で学びと出会ってほしいです。 創ってみたい考えてみたい挑戦してみたい気持ちが繋がり、気づきあえる応援しあえる関係性で学びのプラットフォームを作っていきたい。