デジタル認識で「不信」が「安心」に変わる

デジタル認識で「不信」が「安心」に変わる

口野理恵
ジーニマム事業部監修

Rie Kuchino

口野理恵
ジーニマム事業部監修

CHAPTER01

私の人生は「不幸確認ゲーム」でした

とにかく「不信」が強かったんです。 バブル崩壊、9.11、リーマンショックをヘて、 一気に社会や経済に対する信頼がガラガラと崩れさりました。 会社も従来通りの売上が担保できなくなる。 以前一緒に仕事をしていた人が、一変しクレーマーになる。 自分の意志で始めたことも、いつの間にか「やらされる」感覚に変わり苦しくなっていました。 英語の勉強もダイエットも1週間しか続かなかったんです。

そんな中で旦那がヘルニアになり、手術後1週間で再発し、「切るしかない」と医者に言われ、心が不安定になりました。 社会も会社も旦那も自分も、わけがわからない信じられない。 「もはや信じられるのはお金だけ」だと思うようになっていました。

CHAPTER01

私の人生は「不幸確認ゲーム」でした

とにかく「不信」が強かったんです。 バブル崩壊、9.11、リーマンショックをヘて、 一気に社会や経済に対する信頼がガラガラと崩れさりました。 会社も従来通りの売上が担保できなくなる。 以前一緒に仕事をしていた人が、一変しクレーマーになる。 自分の意志で始めたことも、いつの間にか「やらされる」感覚に変わり苦しくなっていました。 英語の勉強もダイエットも1週間しか続かなかったんです。

そんな中で旦那がヘルニアになり、手術後1週間で再発し、「切るしかない」と医者に言われ、心が不安定になりました。 社会も会社も旦那も自分も、わけがわからない信じられない。 「もはや信じられるのはお金だけ」だと思うようになっていました。

CHAPTER02

一番不信し、嫌悪し厳しくしていたのは「自分」でした

デジタル認識を使うことで自分を不信してしまう構造が観えました。
幼少期のショックな体験で、無意識深くに「本音を出すと嫌われる」と確信していたんです。 だから、「寂しい、悲しい、不安の気持ちは一切だせず、元気で明るくふるまう」 そんなフリ人生になっていました。なので自分のコトが大嫌いでした。 ずっと本音をださないと、自分のことがわからなくなるし、不安や恐怖の感情がおさまらず、グルグルと無限ループするんです。 そんなドロドロな感情を持っている自分を、偽善者で気持ち悪いと嫌悪していました。

デジタル認識を使うことで自分を不信してしまう原因が、脳の機能的限界であること、その構造が理解できた時に本当にビックリしました!もっと早く知りたかった! その構造が理解できた時に、苦しんできた私自身を愛おしく思えたのと同時に、 私だけの問題じゃないと感じ、多くの人にデジタル認識を知ってもらいたいと思っています。

CHAPTER02

一番不信し、嫌悪し厳しくしていたのは「自分」でした

デジタル認識を使うことで自分を不信してしまう構造が観えました。
幼少期のショックな体験で、無意識深くに「本音を出すと嫌われる」と確信していたんです。 だから、「寂しい、悲しい、不安の気持ちは一切だせず、元気で明るくふるまう」 そんなフリ人生になっていました。なので自分のコトが大嫌いでした。 ずっと本音をださないと、自分のことがわからなくなるし、不安や恐怖の感情がおさまらず、グルグルと無限ループするんです。 そんなドロドロな感情を持っている自分を、偽善者で気持ち悪いと嫌悪していました。

デジタル認識を使うことで自分を不信してしまう原因が、脳の機能的限界であること、その構造が理解できた時に本当にビックリしました!もっと早く知りたかった! その構造が理解できた時に、苦しんできた私自身を愛おしく思えたのと同時に、 私だけの問題じゃないと感じ、多くの人にデジタル認識を知ってもらいたいと思っています。

口野理恵

CHAPTER03

ジーニマムPJで「心理的安全性を自らつくる」そんな人たちが溢れる社会をつくりたい

生きていれば人生の中で、いろんな事象がおきます。今VUCA時代とも言われ、何がおきるかわかりません。ですが、デジタル認識技術があれば、自分自身の考え、感情を理解、統制、設計できるので、大安心の心と関係性を創り出すことが出来ます。

ジーニマムPJをとおして、心理的安全性を自らつくるコミュニティで、何歳になってもチャレンジ精神溢れるそんな社会を創っていきたいです。

CHAPTER03

ジーニマムPJで「心理的安全性を自らつくる」そんな人たちが溢れる社会をつくりたい

生きていれば人生の中で、いろんな事象がおきます。今VUCA時代とも言われ、何がおきるかわかりません。ですが、デジタル認識技術があれば、自分自身の考え、感情を理解、統制、設計できるので、大安心の心と関係性を創り出すことが出来ます。

ジーニマムPJをとおして、心理的安全性を自らつくるコミュニティで、何歳になってもチャレンジ精神溢れるそんな社会を創っていきたいです。

Service

ジーニマムプロジェクト

自分の人生を自らデザイン
できる女性性哲学

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自分の人生を自らデザイン
できる女性性哲学

池田健吾

デジタル認識で自然に互いが尊重しあえる

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PR部PM

見並香織

認識が変わると
「夫婦関係」が変わる

見並香織
ジーニマミストモデル

澤田祐子

認識が変わると
「ITの苦手意識」が変わる

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ジーニマムプロジェクトメンバー