デジタル認識で親の敷いたレール人生から 自分のゲーム人生へ
デジタル認識で親の敷いたレール人生から自分のゲーム人生へ
森貴司
経営OSデザイン部リーダー
Mori Takashi
森貴司
経営OSデザイン部リーダー
CHAPTER01
親の言いつけを守ることが
良い人生なのか?
日本と言えばメイドインジャパンということで、以前は建設系の仕事をしてました。
実はモノづくりの仕事がしたかったのではなく、親の言う「ちゃんと大学に行って、会社に入って、普通に働け」という言いつけを自分なりに守った結果でした。
当時は採用してくれた会社に恩もあり、過労死がカッコイイという企業戦士のような生き方をしていたのですが、海外出張をきっかけに多くのカルチャーショックとモノづくり業界の未来不安、職場の人間関係の崩壊を経験し、ダメ押しに職場で事故に合った時、「死にたくない」という自分の声が聞こえて、殉職は望んでいないことがわかったんです。
CHAPTER01
何をどこから、どのように考えるのか
会社のために一生懸命働く人生では自分が満足できないことに気づいた時、そもそもなんで自分は生きているのか?命は何のためにあるのか?その答えを見つけないと生きづらくてたまらない。
今まで自分が学んでいない人間教育のようなものが必要だと思い、デジタル認識を学びました。
人生が四苦八苦である原因と仕組みがあったんですね。そして、”あらゆるフレーミング”に対応できる新しい言語体系がありました。
思考の始点と終点がわかることで、考えが迷走することなく、安心して考えと判断が取れるようになりました。
CHAPTER02
何をどこから、どのように考えるのか
会社のために一生懸命働く人生では自分が満足できないことに気づいた時、そもそもなんで自分は生きているのか?命は何のためにあるのか?その答えを見つけないと生きづらくてたまらない。
今まで自分が学んでいない人間教育のようなものが必要だと思い、デジタル認識を学びました。
人生が四苦八苦である原因と仕組みがあったんですね。そして、”あらゆるフレーミング”に対応できる新しい言語体系がありました。
思考の始点と終点がわかることで、考えが迷走することなく、安心して考えと判断が取れるようになりました。
CHAPTER02
自分の人生のスタート
デジタル認識に出会い、今まで自分で作った言葉もなければ、自分で意思決定したこともない事を知りました。
同時に神に従う人生の中で、知りたくても知ることのできなかった宇宙・自然・歴史・文明・宗教・科学・哲学・現実の全てと繋がっている理解できる世界の仕組みが、意思決定の仕組みとイコールであることが理解できました。
そして神に縛られる事なく、今ここ自分で考え・意思決定できることが嬉しくてたまりませんでした。 私にとって意思決定できる事は、自分の人生を生きれるようになったという事です。
CHAPTER03
モノづくりからヒトづくり
新しい言語を使うプラットフォームが作りたいんですね。 パソコンができて、プログラミング言語でアプリ開発を可能にしたように、新しい言語があるなら新しいサービスができるようになると思ったんです。
それを流通させるマーケットプレイスがあれば技術も広まるし、教育も広がるし、経済効果もついてくるとなれば、文字通り世界は変わりますね。
親の敷いたレールと思って生きてきましたが、今までの社会や歴史の結果としてレールが生まれていただけ。新しいレールを作れるヒトが増えることが豊かな社会になるし、そこに命を注ぎたいなと思います。
CHAPTER03
モノづくりからヒトづくり
新しい言語を使うプラットフォームが作りたいんですね。 パソコンができて、プログラミング言語でアプリ開発を可能にしたように、新しい言語があるなら新しいサービスができるようになると思ったんです。
それを流通させるマーケットプレイスがあれば技術も広まるし、教育も広がるし、経済効果もついてくるとなれば、文字通り世界は変わりますね。
親の敷いたレールと思って生きてきましたが、今までの社会や歴史の結果としてレールが生まれていただけ。新しいレールを作れるヒトが増えることが豊かな社会になるし、そこに命を注ぎたいなと思います。