認識が変わると、「恋愛観」が変わる
認識が変わると、「恋愛観」が変わる
大藤おりえ
ジーニマムプロジェクト
ジーニマミスト
Orie
Daito
大藤おりえ
ジーニマムプロジェクト
ジーニマミスト
CHAPTER01
永遠に終わりなき
パートナー探しの人生
家族関係に対する悩みから、寂しさを感じて特別な存在であるパートナーが欲しいと思っていました。しかし、結婚しても寂しさが消えず、離婚しても新しいパートナーを見つけようと、私を1番に愛してくれる人をずっと探していました。 しかし、大好きな人と一緒にいても、不安感がつきまとう状態でした。不安が募り、呼吸ができないほどに苦しくなり、夜も眠れない状態になりました。離婚は一つの解決策であったはずなのに、理想の恋人はできませんでした。心が苦しい状態が続いていました。
CHAPTER01
永遠に終わりなき
パートナー探しの人生
家族関係に対する悩みから、寂しさを感じて特別な存在であるパートナーが欲しいと思っていました。しかし、結婚しても寂しさが消えず、離婚しても新しいパートナーを見つけようと、私を1番に愛してくれる人をずっと探していました。 しかし、大好きな人と一緒にいても、不安感がつきまとう状態でした。不安が募り、呼吸ができないほどに苦しくなり、夜も眠れない状態になりました。離婚は一つの解決策であったはずなのに、理想の恋人はできませんでした。心が苦しい状態が続いていました。
CHAPTER02
自分はどうせ愛されない存在だと
思い込んでいたことへの気づき
デジタル認識を通して、「愛情欠乏症なんだ」と自分の現在地が分かりました。自分がどんな認識・設定のもとに行動しているのかがわかり、私の名前を呼んでほしいのに呼んでくれないなど、設定した情報しか受け取っていないという事にも気づきました。そして、無意識に自分の欲しい情報しか受け取っていない、自分が選ばれない・愛されない存在だと思い込んでいたことに気づきました。 だんだん相手も不安や自信不足を抱えていることがイメージでき、新しい考えや、客観的な考えが出来るようになりました。自分が選ばれない・愛されないというセッティングをしていたことに気づくと、苦しさの原因が突き止められて、安心感が生まれました。そしてこれからは、デジタル認識でセッティングは好きなように変えられることに気づきました。
CHAPTER02
自分はどうせ愛されない存在だと
思い込んでいたことへの気づき
デジタル認識を通して、「愛情欠乏症なんだ」と自分の現在地が分かりました。自分がどんな認識・設定のもとに行動しているのかがわかり、私の名前を呼んでほしいのに呼んでくれないなど、設定した情報しか受け取っていないという事にも気づきました。そして、無意識に自分の欲しい情報しか受け取っていない、自分が選ばれない・愛されない存在だと思い込んでいたことに気づきました。 だんだん相手も不安や自信不足を抱えていることがイメージでき、新しい考えや、客観的な考えが出来るようになりました。自分が選ばれない・愛されないというセッティングをしていたことに気づくと、苦しさの原因が突き止められて、安心感が生まれました。そしてこれからは、デジタル認識でセッティングは好きなように変えられることに気づきました。
CHAPTER03
愛されている実感から、
新しいパートナーシップを築く
新しいパートナーシップや関係性について、ジーニマムプロジェクトの活動を通して、すでに驚くほど愛されていたことに気づきました。今まで、「自分は選ばれない・愛されない存在なんだ」という思い込みから、自分が愛されていることを受け取れていなかっただけなんだということに気づき、今ではとんでもなく愛されていることがよく分かるようになりました。 この愛されている実感があれば、寂しさと不安は全部なくなり、相手に愛を求めることも全くなくなります。結婚や男女の関係性は、満たされた状態から、互いに尊敬し合い、期間を決めてウィンウィンな関係を築くものだと感じています。ジーニマムプロジェクトを通してこれを実践し、共有していくことが私の夢です。
CHAPTER03
愛されている実感から、
新しいパートナーシップを築く
新しいパートナーシップや関係性について、ジーニマムプロジェクトの活動を通して、すでに驚くほど愛されていたことに気づきました。今まで、「自分は選ばれない・愛されない存在なんだ」という思い込みから、自分が愛されていることを受け取れていなかっただけなんだということに気づき、今ではとんでもなく愛されていることがよく分かるようになりました。 この愛されている実感があれば、寂しさと不安は全部なくなり、相手に愛を求めることも全くなくなります。結婚や男女の関係性は、満たされた状態から、互いに尊敬し合い、期間を決めてウィンウィンな関係を築くものだと感じています。ジーニマムプロジェクトを通してこれを実践し、共有していくことが私の夢です。