デジタル認識で他者との関係性に自然と関心が向く

デジタル認識で他者との関係性に自然と関心が向く

中川 輝彦
ぽっぷこーん事業部

Teruhiko
Nakagawa

中川 輝彦
ぽっぷこーん事業部

CHAPTER01

自分というものを完全に知るまで
徹底的に追求

私は人間関係がうまくいかず組織活動が限界でした。「とにかく自分の事がわからないと、人との関係性で同じ辛酸苦痛を味わうだけだ!」と悟った学生時代、1年半くらいの間、極力人と付き合わず孤独に生きていた頃、暇さえあれば自分のことを整理していました。当時の限界は組織と自分が繋がらない事でしたが、そもそも組織以前に人との繋がりに対する諦めがありました。いつも、ちっぽけな自分が大きな組織の中にいる感覚で自由もなく、肩身の狭い息苦しい人生でした。組織の歯車になるしかなく、我慢して合わせる事しかできず、逆に自分の可能性を自分で閉ざしているようでした。

CHAPTER01

自分というものを完全に知るまで徹底的に追求

私は人間関係がうまくいかず組織活動が限界でした。「とにかく自分の事がわからないと、人との関係性で同じ辛酸苦痛を味わうだけだ!」と悟った学生時代、1年半くらいの間、極力人と付き合わず孤独に生きていた頃、暇さえあれば自分のことを整理していました。当時の限界は組織と自分が繋がらない事でしたが、そもそも組織以前に人との繋がりに対する諦めがありました。いつも、ちっぽけな自分が大きな組織の中にいる感覚で自由もなく、肩身の狭い息苦しい人生でした。組織の歯車になるしかなく、我慢して合わせる事しかできず、逆に自分の可能性を自分で閉ざしているようでした。

CHAPTER02

無関心だった人との連帯連携に自然と関心が向くようになって組織活動が人生と一つに。

自分という人間の不可能性がわかりました。 今まで感じていた限界が個人の問題じゃなかったことが明々白々にわかったと同時に 今まで持ちたくても持てなかった人との連帯連携に関心が自然と向くようになりました。 「自分で気づいて、自ら変化をつくっていく」「自ら限界を創り、それを自ら超えていく」という本来の在り方を悟りました。

JeiGridの仲間たちは「出来てる出来てない、やれてるやれてない」で評価しないのですが、その姿勢態度に感銘を受けて、自分自身もそうなろうと思いました。そんな仲間の海の中で、「信頼する心」「絶対評価で生きる姿勢」を身に着けることができました。 納得いくまで自分自身の中で徹底的に考えてから、実践行動するので、 そこに対して責任を持って動けるようになった。 その活動の中で、充実感、達成感を蓄積し続けることで 自分の人生と組織がまっすぐ繋がり、やりがいが芽生えています。

CHAPTER02

無関心だった人との連帯連携に自然と関心が向くようになって組織活動が人生と一つに。

自分という人間の不可能性がわかりました。 今まで感じていた限界が個人の問題じゃなかったことが明々白々にわかったと同時に 今まで持ちたくても持てなかった人との連帯連携に関心が自然と向くようになりました。 「自分で気づいて、自ら変化をつくっていく」「自ら限界を創り、それを自ら超えていく」という本来の在り方を悟りました。

JeiGridの仲間たちは「出来てる出来てない、やれてるやれてない」で評価しないのですが、その姿勢態度に感銘を受けて、自分自身もそうなろうと思いました。そんな仲間の海の中で、「信頼する心」「絶対評価で生きる姿勢」を身に着けることができました。 納得いくまで自分自身の中で徹底的に考えてから、実践行動するので、 そこに対して責任を持って動けるようになった。 その活動の中で、充実感、達成感を蓄積し続けることで 自分の人生と組織がまっすぐ繋がり、やりがいが芽生えています。

中川 輝彦

CHAPTER03

子ども達の可能性が
どこまでも輝く未来をつくる!

そんな組織を道具にして、私がやっていきたいのは子供たちの可能性がどこまでも輝く未来を創ることです。そのために、今年からAI時代の子ども教育の営業活動を開始していくと決めています。子供の未来を創ろうとする背景には、すべてを失いどん底にいた私にもうひと踏ん張りしてみよう!と生きる活力を与えてくれた返しきれない恩があるからです。
学生時代に約1か月間、ボランティア活動で子どもたちと関わった事がありました。その時に、遥か彼方に忘れていた生きる活力を子どもから貰った経験があり、それを通して希望に満ちていた子供時代を思い出しました。大人になったら可能性を閉ざしてしまう社会ではなく、子供の可能性をもっと拓く社会を今の子供たちと共に創っていきたい。年を重ねれば重ねるほど輝いていける世の中を創ります。

CHAPTER03

子ども達の可能性がどこまでも輝く未来をつくる!

そんな組織を道具にして、私がやっていきたいのは子供たちの可能性がどこまでも輝く未来を創ることです。そのために、今年からAI時代の子ども教育の営業活動を開始していくと決めています。子供の未来を創ろうとする背景には、すべてを失いどん底にいた私にもうひと踏ん張りしてみよう!と生きる活力を与えてくれた返しきれない恩があるからです。学生時代に約1か月間、ボランティア活動で子どもたちと関わった事がありました。その時に、遥か彼方に忘れていた生きる活力を子どもから貰った経験があり、それを通して希望に満ちていた子供時代を思い出しました。大人になったら可能性を閉ざしてしまう社会ではなく、子供の可能性をもっと拓く社会を今の子供たちと共に創っていきたい。年を重ねれば重ねるほど輝いていける世の中を創ります。

Service

子ども達と女性が笑顔でパソコンを見ている

大人も子どもも初心者から楽しく学べる
プログラミング

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認識が変わると
年齢・立場を越えて
パートナーシップを築ける

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PR部

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~意思決定プロセスのステップがわかる~

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ジーニマム事業部共同代表
ジーニマミスト

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ないないづくし人生から
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ぽっぷこーん事業部統括
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Beyond Proguraming教育事業部