わたしを創る!未来を創る!
Beyond Programing教育
これからのデジタル時代を牽引できる人材を育ててます!

スキルアップの鍵!?
PCの作動原理=意識の作動原理とは?
自分と繋がるIT教育を行うときに、重要な概念がこの「作動原理」です!
PC画面に表示できるものは、PCの作動原理(アルゴリズム)がわかれば変化させることができます。人間も同じように、人間が見ている画面は、裏の作動原理(アルゴリズム)がわかれば変化させることができます。
つまり、「作動原理」を理解することで、自ら自由に表の画面を設計・制作することができ、クリエイティブな人生を手に入れることが出来ます。

そして、プログラミング的思考が深まることで、自分の意識もシンプルになり、意識がシンプルになることで、プログラミングも理解しやすくなるといったシナジーを生み出していきます!
プログラムを通して身に付く5つのスキル!
プログラミング技術

人間力・人間関係力

リーダーシップ能力

プログラミング的思考

意思決定能力

これらのスキル習得を可能にするために、BP教育講座では以下のポイントを重視して講義を作っています。
Point1 グループワークでコミュニケーション能力・チームプレー能力を磨く
どのプログラムも、グループワークを取り入れて講義を進めていきます。受講生同士でディスカッションやグループワークを行うことで、コミュニケーション能力、チームプレー能力を磨いていただきます。そして、それらを通して出てきた、人間関係やコミュニケーションに対するご自身の課題を、認識専門のサポーターがその場でケアをしていくので、日ごろの人間関係の問題をクリアするヒントを得ることができます。
Point2 モノゴトを考える道、基準点を得て、情報の解析力(リテラシー能力)を高める
情報が溢れる社会では、情報の解析力(リテラシー能力)は欠かせません。DLSのプログラムでは、デジタル時代のモノゴトの考える道、ポイント、基準点を得ていただくために、ITスキルおよび認識スキルの両面から学習を進めます。何をどのように捉え、解析したらいいのかがわかり、非常にシンプルにモノゴトを観ることができるようになります。受講生からも「いつもなら深く考えてしまうことがシンプルに観れるようになった!」「考えられるようになった!」と好評です。
Point3 振り返り時間で確実な成長を蓄積
研修を受講前と受講後の確実な変化を実感できるように、IT技術の振り返りや自分自身のチャレンジポイントなどを振り返る時間を設けています。それにより、確実な成長を蓄積・実感していくことができます。更にその蓄積が財産となるため、自身の成果として自信に繋がり、臆することなく新しいチャレンジをしていくことができるようになります。
※プログラム内容により一部異なります。
※2020年よりプログラムは全てオンライン開催となっております。
あなたのスキルアップをお手伝い!
本プログラムの卒業生が講師として立ち、より受講生に寄り添った講義スタイルで授業を進めていきます!

長谷川結花 担当:HTML/CSS/JavaScript
私もIT初心者だったので、自分が講義をするときは、初心者にもわかりやすいように、専門用語ではなく優しい表現、シンプルな整理を心がけています。また、一方的に講義をするスタイルではなく、受講生と一緒に調べたり、ディスカッションも多く交えながら進めてます。

菅原夕 担当:ネットワーク基礎/Linux
元インフラエンジニアとしてのスキルを活かし、主にネットワーク関係の授業を担当しています。ただスキルを習得することだけでなく、様々な映像を見たり、歴史などの背景の共有や、疑問はその場で解消していくなどして、プログラミングの世界に親しみを持ってもらえるよう取り組んでいます。受講生からも「ITを学ぶことがとても楽しくなった」と言われ、とてもやりがいを感じてます!
認識スキルもお手伝い!

BP教育では自分と繋がる研修を目指し、認識のプロが一緒にプログラムに参加するシステムを採用しています。
サポーターが一緒に参加することで、挫折しそうなポイントや不安、焦りなどの受講生の心を繊細に感じ取り、その場で成長のステップを考え、受講生に寄り添いながら解決へと導いていきます。
挫折者90%と言われるIT研修業界ですが、サポーター制度導入により、現在に至るまで挫折者0名を実現しています。
