「コロナでテクノロジーの進化は10年早まったのを感じる。」
「このまま今の仕事を続けていくことに不安、新しいことにチャレンジしたい。」

そう感じることはありませんか?

「プログラミングに興味があるけれど、どこからどうしたらいいかわからない。」
「YouTubeで調べてみると独学もありのようだけど、挫折しそう」
「プログラミングスクールに通いたいけれど、スクールが自分に合わなかったらどうしよう」
「コロナ禍でのオンライン研修となったら、知らない人と話せるか不安」
と、不安な方もいらっしゃるのではないでしょうか。

椅子や机が並ぶ誰もいない教室

プログラミングスキルを身につけるには、自分に合ったプログラミングスクールに通うことがとても大事です。

プログラミングを学び、SEになりたいわけではない、それが目的ではない、という方もいらっしゃるでしょう。
そのために、必要な情報をまとめています。
ぜひ参考にしてください。

コロナでテクノロジーの進化が10年早まったと言われる昨今、
これからの高度な人工知能~AI時代についていくためには、
プログラミングの本質を知ること、そしてIT脳を鍛える勉強が必要です。

1人の男性がノートパソコンを使ってプログラミング学習をしている

そのためには、
・最新のプログラミング言語のなかで、一番学ぶべき言語を選択すること
・パソコンの作動原理と歴史、市場の最新情報の理解
・反復練習できる環境

これらを楽しく続けられ且つ完了できるためには、
・メンター、仲間との交流、情報交換できる関係性の確保

などがあります。

これに加え、実はIT人材に求められている能力として、
安定感、コミュニケーション力など、
プロジェクト遂行に必要な関係構築力の学びが必要になります。

JeiGridでは、今までのプログラミング教育では補完できなかったこれらの能力育成に対し、「PU感覚」を実践と学びで提供しています。

本校卒業生からは、「とても元気」で「ほかのプログラミングスクールで学んだ人たちと比べて安定感が違うし、それが一人だけではなく何人もいる」というお声を頂いています。
(※受講前の仕事ぶりと比較)

2020年には小学校でも「プログラミング的思考」を学ぶ活動も始まり、目標を「論理的思考の獲得」としています。
向き・不向きではなく、まずは一歩踏み出すことが重要です。

わたしたちは、この時代に必要なプログラミング教育について研究開発をしています。
お気軽にお問い合わせください。

Q&Aを虫眼鏡でのぞき込んでいる