CHAPTER01

組織のリーダーを任された時、どこか無意識で人と人が牽制しあう感じで、協力関係を結びたいけど、上手くいかなかったことがありました。互いの不信、不安、恐怖。脱げない鎧を感じました。 融合が起きない、意見が一致しない、それぞれの意見は言うけど、win-loseになってしまう。他者とのすり合わせが出来ない。 それがリーダーシップをとっていてもしんどかったです。

CHAPTER02

宇宙の仕組みがみえて客観性が向上し、文脈、脈絡がよく観えるようになりました。それにより他者とのイメージ共有や、情報の取り扱い、役割の柔軟性の幅が格段に広がりました。確認しながら相手の段取りも創れるようになって、チームプレーや関係性の自由度が上がりました。コミュニケーションの質や精密さがアップするインパクトは絶大です。

CHAPTER03

快適、快活な相乗効果のある関係やチームプレーが出来る人を増やし、ストレスや無駄のない社会を実現していきたいです。それを可能にするサービス商品をつくり、新しい人材を輩出し、創造、生産、喜び、感動を生み出しながら、組織、企業、地域など社会を活性化させていきたいです。現在はPR部のPMとして尊厳を土台にした組織づくりに取り組んでいます。