プログラミングがITの全てではない

プログラミングしないSE

こんにちは。

けんてぃーです。今日はゆるりとお仕事のことを書きます。

私は普段社内向けシステム部門でのお仕事をしています。

職種的には社内SEの枠組みに入るのかと思います。

しかし、私は全く「プログラミング」しません。

SE(システムエンジニア)といえば、
プログラミングする、システムを創る人を想像すると思いますが、
システムに関わる前段階、ヒアリングや設計に関することも仕事です。

実際はする必要がない、のが現状です。
なぜなら、社内のシステム整備や電子機器の管理運用、社内へのIT教育や導入したマニュアル作成などがお仕事になるからです。
社内が高度にITを使う会社であればまだしも、そうでなければ、既にある商品を使う方にシフトしたほうが、
コスト的にも運用的にも楽だからです。

それぞれに優秀なシステムはたくさんありますし、必要な機能も違います。
勤怠、人事、財務、製品、マーケティングツールetc…
全てを一体化できるシステムがあるわけではないので、
それぞれの分野でいいものを買ったほうが早いのが現状です。

プログラミング言語を打つプログラマー

実際、SIerや自社システムを自分で創る企業でなければ、プログラミングしない、という企業も結構多いと思います。

また、システムといっても、皆さんが想像するパソコンで行うシステムだけでなく、そもそもパソコンを導入したり
ネットワーク関係や入退室でのセキュリティや電話、スマホの管理といったものもお仕事のうちに入ります。

大元にあるネットワークのこともあります。

社内SEは社内にいる様々なプレイヤーがどのように動くのか、動きたいのかに合わせてその土台であるシステム的なインフラを整備する役割です。

社内SEのお仕事は地味な部分が多いですが、実は社内のITリテラシーによっても左右される部分が大きいです。

コロナ禍によってIT化にますますシフトする現代社会では、
対人ビジネスの限界がわかって、オンラインからの集客や商品サービスを考えなければいけない中でITを使える人が多くないと事業の方向性に直結してしまいます。

システムを導入すればシンプルになることはわかる。
だけど、それを使いこなせる人が少ない…

そこの問題に対してどう対応すべきかは問われている課題のひとつです。

また、仕組みは増えていますが、人間関係、信頼関係をどう構築するのか。

お互いの観点を理解してチームプレーができる組織作り、問われているのかなと思います。

ITの導入と関係性の課題。

両方にアプローチしていかなければならないことを感じるこの頃です。

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