人と繋がる力

●人と繋がるとは何か

人は、一人では生きることは難しい存在です。

人同士が繋がって、協力して、文化や文明も進化してきました。

“繋がる”という言葉にも、いろいろなイメージがあるかもしれませんが、今回は「繋がる=人と知り合って交流する」という意味合いで定義させていただきます。

では、突然ですが、

JeiGridブログ読者の皆さんは、人と繋がることは好きですか?

いつでも、どこでも、人と繋がることが大好きだ!と純粋に思える人は、もしかしたら少ないかもしれませんね。

例えば、こんな風に感じたことはありませんか?


人とたくさん繋がりたいけど、うまくコミュニケーションをする自信がない。

人に合わせて疲れてしまうから、人と繋がるのが面倒くさい。

本当は人と繋がりたいけど、自分のことを心の底から分かってくれる人なんている訳がない!

人と繋がったとしても、人と人は絶対に分かり合うことができない!

いつかは裏切られてしまうから、人と繋がること自体諦めている。

実は、1つ2つ当てはまったという方もいるのではないでしょうか。

人と繋がることが大好きだと思っている人でも、条件や状況が変わったら、人と繋がることが苦しいと感じたことがあるかもしれません。

さて、私ですが。今でこそ、人と繋がることが楽しいですし、自分も人も大好きな自分に進化、成長していますが・・・。以前の私は、本当に人と繋がること=苦しい・我慢のイメージしかなかったのです。その背景を共有していきますね。

たたずむ女性

●人繋がること=苦しい?!

実は、かつての私はものすごく八方美人でした。

「人と繋がることが面倒くさい、重い」と思っていました。でも、誰かにそのことを表現することはありませんでした。

顔では笑顔で、人と繋がる。友達や同僚たち一緒にいても、楽しそうな振りをしている。だから、周りの人からみたら、人と繋がることが好きな人と思われていたかもしれません。

でも、本当は、人の表情や言葉が気になるし、自分がどう思われているのか気になってしょうがない。だから、人といると疲れてしまう。一人になって、やっとホッとするということもしょっちゅうありました。

相性が良いと思う人たちとは、一緒にいて楽しい。けれど、付き合いが長く深くなればなるほど、人間関係が面倒くさくなる。相手の嫌な部分と出会うことにもあるし、意見の食い違いも出てくる。はじめは意見に合わせていたとしても、我慢の限界がきて、衝突してしまう。

しまいに、関係が切れてしまうこともありました。

でも、生きていれば、悩んだり葛藤したりすることもあります。そうすると、色んな人と繋がって、相談したいと渇望することもあります。でも、自分の悩みや苦しみをどう表現したら良いのか、わからない。

そもそも、自分の苦しみ傷ついている心なんてわかってくれる人なんて、一人もいないんだ!と諦めていました。それが、過去の八方美人の振りをしていた私です。

さて、ここまでの話を通して、“人と繋がること”について、どのように感じられましたか?

建前文化が根深い日本なので、もしかしたら同じような考えや感情をもったことがある人もいるかもしれませんね!

●なぜ人と繋がることが苦しいイメージなのか?

ここからは、なぜ人と繋がることが苦しいイメージなのか?人と繋がることが苦しい原因について、客観的に考えてみたいと思います。

  • 我慢を伴うという思い込み

私もそうでしたが、無意識に人に合わせてしまう。人の言葉や行動に合わせてばかりで、我慢することでしか人と繋がることができない。

  • 人の評価を気にする不安やプレッシャー

いつも人の目線や評価を気にしてしまう。不安やプレッシャーで一杯で、人と繋がることを楽しめない。

  • 衝突する恐怖

人と繋がることができても、意見の相違から衝突してしまう。衝突から新たな創造をするよりも、関係が壊れてしまう恐怖が根深い。

  • 不信の根深さ

信頼している人に本音を伝えたとしても、本音をばらされてしまう。信頼していたのに裏切られた気がして、結局不信が根深くなる。

  • 違いを融合できない諦め

みんな違ってみんな良いというけれど、違いを融合できない。違いを活かし、融合することなんて不可能なんだと諦める。

  • 相対比較という涙

目の前の人に比べて、自分は劣っている。劣等感を感じたくないから、人と繋がる機会をつくらない。

以上6点が、人と繋がることが苦しいという原因として考えました。

皆さんは、他のどんな原因があると思いますか?

話を聴いてみたいです。

手を取り合って絆を深める

●いつでも、どこでも繋がれる時代の反面・・

さて、今の時代は、インターネットを通じて、いつても、どこでも“人と繋がること”ができる時代です。スマートフォン1台あれば、世界中の人たちとコミュニケーションができます。

言い換えれば、「人との繋がりが当たり前の時代」とも言えます。

そうならば、人と繋がることも苦しいイメージではなく、安心で安全な時代であっても良いはずです。

しかし、未だ鬱や自殺、殺人はなくなることはありません。憧れの生き方をしていると思われる芸能人でさえ、自殺してしまう時代です。

時々、そんなニュースと出会うと、本当に悲しくなると同時に、ものすごく悔しくもなるのです。

自分が悩み、苦しんでいる時に、本当に人の心がわかる人達と出会っていたら・・どんな人生になっていたのだろうか?少なくとも自殺は踏み留まっていたのではないか。そんな風に思うのです。

私は、JeiGridの関係主義という指針に心打たれた一人です。JeiGridで活動する中で、まだ深めているプロセスではありますが、これからの時代をつくる大きな指針だと確信しています。

相手を自分のように大切にできるから、話を自分事に聞く。

責任は、個人ではなく関係にある。

我慢するのではなく、安心して主義主張し合う。

誰かのチャレンジは、みんなのチャレンジだから応援しあう。

競争社会であり、個人主義社会で孤独になりやすい海の中で、JeiGridはぶれずに「関係主義」を貫いています。入社して1か月、この関係主義の海に育てられ、人と繋がることが本当に楽しい、成長できることなんだと実感しています。

人と繋がることに苦しさ、痛みを伴うこともあったかもしれません。でも、苦しさ、痛みがわかるから、苦しんでいる人たちの心に寄り添うことができる。

そして、まるでプログラミングでエラーを発見するように、人と繋がれない苦しみの原因を発見するプロセスを歩むことができる。JeiGridは、人と繋がれない絶望を、深く理解しているから、力強く関係主義を発信できるのです。

だから、これからも皆さんと共に“人と繋がる力”をピカピカに磨いて、進化成長していきたいです。関係主義の海でワクワクの心で!

今回も読んでくださり、本当にありがとうございました。

梅雨に入りそうですね・・・皆様、どうぞご自愛ください。

関係主義

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