スタグフレーション対策に必要な日本の○○

こんにちは。
JeiGrid株式会社PR部の田中です。
ブログへご訪問いただき、ありがとうございます。

最近は、物価上昇が続いています。
2022年6月からは、食品1500品以上が値上げされ、連日値上げラッシュが止まりませんね。
私自身も「高い!」と思うことばかりで、最近は消費活動が少なくなってきました。

物価上昇に直面!!

最近は、周りの友人からも、値上げラッシュに直面し、嘆く声をよく聴きます。
以下は、私が聴いた声です。

「スーパーに買い物にいっても、値上がりばかりで困る。子供が中学生になり、食べ盛りになって、食費は増えるけど、お給料は変わらない。鶏のもも肉を胸肉にしてみたり、牛肉を豚肉に変えてみたり工夫して、なんとかやっている」 40代女性(2児の母)
「ガソリン代がコロナ禍になる前は、1リットル 140円だったのに、今では170円を超えている。高い・・。ドライブが趣味だったけど、ガソリン代が高いから、近場で済ませるようになった。ストレスが溜まる・・。」30代男性 
「路線バスが、こないだまでは100円だったのに、今は150円に値上がりした!驚いた・・」20代女性
「食費がかさむ上に、大学と高校の授業料を支払わないといけないから大変!もう勘弁してほしい・・」50代女性(3児の母)
「原材料がうなぎ上りで、昨年も値上げしたけれど、今年も値上げにふみ切る予定で、異常事態!ボーナスも減額されるようで、哀しい」40代男性(メーカー勤務)

「円の動きとかみてると本当にヤバイと思ってる!物価が上がってるけど、給料はコロナの影響で下がってるから、少しずつ首絞められているのを感じる。これがずっと続く、もっと悪化すると思ったら・・自分だけじゃなく、子供をちゃんと育てられるのか、国はどこまで補償してくれるのかとか気になっている」30代男性(最近お子さんが生まれたばかりのパパ)

さて、この声を聴いてみて、どのように感じましたか?
共感した人も多いのではないでしょうか。

スタグフレーションとは何か

私自身、経済については未知なる分野でありましたが・・物価上昇をリアルに実感し、経済に関心をもつようになりました。今は、“スタグフレーション”という資本主義の病気が到来するのではないかと言われていることがわかりました。読者の皆さんは、スタグフレーションについてご存知でしょうか?

スタグフレーションとは、「景気後退で賃金が上がらないにもかかわらず、物価が上昇する状況」のことです。ちなみに、景気停滞を意味する「スタグネーション」と、物価上昇を意味する「インフレーション」を組み合わせた合成語です。

最近は、ニュース番組でも、これからスタグフレーションが起きるのではないかと懸念されるようになりました。では、スタグフレーションが起きたら、どうなるのでしょうか?

スタグフレーションが起きたら?

日本でスタグフレーションが発生したのは、1970年代のオイルショックです。
当時の日本のGDP成長率はマイナスに落ち込んだそうです。原油価格の高騰により物価が上昇し、その消費者物価上昇率は25%にも達したと言われています。記録にもあるトイレットペーパーの買い占めが行われたのもこの時です。

では、今回スタグフレーションが起きたらどうなっていくのか?

私なりに調べ、考察したことが、以下です。

①景気が停滞するので、企業の業績が悪化し、給料が上がらない。賞与(ボーナス)も減額される可能性がある。
②原材料の値上がりで、生活必需品は値上がり。給料は上がっていないから、家計は圧迫する。
③家庭環境にも影響し、子供の虐待やDVも増える。
④コロナ禍で失業者、自殺率は増加した。さらに拍車をかける。
⑤経済的な理由から結婚をしない、できない若者が増える。少子化が止まらない。

経済的な圧迫が、家庭を圧迫し、心をも圧迫していく。
今回調べてみて、、胸が引き裂かれるような哀しい気持ちにもなりました。そして、同時に最悪の事態は、絶対に起こしたくはない!懇切な思いが湧き上がってきました。
皆さんは、どう思いましたか?

日本のミッションとは何か

さて、現代はコロナパンデミック、ロシア・ウクライナ戦争、スタグフレーション到来の可能性など、未曽有の事態と直面している時代です。平和ボケといわれる日本ではありますが、今は、誰もが濃度の差はあれど“問題意識”をもちやすい時代になってきたとも考えられます。

今回スタグフレーションについて調べるために、森永康平著「スタグフレーションの時代」を読みました。
日本や世界を襲うスタグフレーションの影響について、生活的な実感とつながって分かる素晴らしい本でした。
私は、最後に書かれていた筆者の思いに共感しました。


「外圧によって日本は変わり、再び成長軌道へと乗り、復活することを期待する」
「日本が再び世界から注目される、存在感のある国になってほしい。」
「そのためには、私たち国民が一人一人が賢くならないといけない。」と述べられていました。

日本には、茶道や華道など「道」がつく文化が根付いています。
道の文化があるのは日本だけで、日本はずっと心を育んできた歴史があります。
だから、海外の方から、“日本にくると癒される” “街がきれい”と言っていただくことが多いのではないでしょうか。

また、日本国民がビザを取得せずに渡航できる国は、192カ国に及びます。
これは、信頼を得ている証拠でもあります。

本来の心をマスターした日本になった時に、より一層信頼を得て、世界から愛され尊敬される日本になっていくでしょう。私は、その日本を本気でつくっていきたいです!もともと心を育んできた日本だからこそ、心を込めてやるべき日本の仕事、日本のミッションがあります。

スタグフレーションは、資本主義の一番ひどい病気とも言われます。
長期間続くことも予測されます。この事態にどう向き合っていくのか本気で考え、世界中が心ひとつになっていく絶好の機会でもあります。

新時代のGateを切り拓くJeiGridとしても、今後もスタグフレーションについて発信していく予定です。
皆さんと心ひとつに、日本がやるべき仕事、ミッションについて考えていきたいので、次回も楽しみにしていて下さいね。   

ここまで読んでくださり、本当にありがとうございました。
暑い日が続いているので、どうぞご自愛ください。

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